6/30で前職を退職し、ハローワークで失業保険の手続きをしました。
最初の説明会?に参加後、3ヶ月待っての給付との説明を受けたのですが、その説明会に参加できず、以降の手続きは取らぬまま、9/4から期間限定のアルバイトをすることになりました。各種社会保険にも加入するのですが、
①仕事をすることを、改めて、ハローワークに報告しる必要はありますか?
②9月からのアルバイトは5ヶ月の契約なので、雇用保険には加入するものの、契約満了後、失業保険の給付はできないと思うのですが、前職の手続きできぬまま分を、改めて申請することは可能なのでしょうか。
最初の説明会?に参加後、3ヶ月待っての給付との説明を受けたのですが、その説明会に参加できず、以降の手続きは取らぬまま、9/4から期間限定のアルバイトをすることになりました。各種社会保険にも加入するのですが、
①仕事をすることを、改めて、ハローワークに報告しる必要はありますか?
②9月からのアルバイトは5ヶ月の契約なので、雇用保険には加入するものの、契約満了後、失業保険の給付はできないと思うのですが、前職の手続きできぬまま分を、改めて申請することは可能なのでしょうか。
失業給付の基本手当の受給期間は離職日の翌日から1年間です。手続きをせず再就職(アルバイト)した場合、その1年以内なら再就職した分(5ヶ月)が通算されますので失業給付を受給することができます。
失業した場合は再度手続きをすることになります。念のためハローワークに再就職したことの旨を連絡をし、改めての失業給付の受給ができることの確認をしておいた方がよいかと思います。
失業した場合は再度手続きをすることになります。念のためハローワークに再就職したことの旨を連絡をし、改めての失業給付の受給ができることの確認をしておいた方がよいかと思います。
2月末で退職したのですが、離職票などが未だに届きません。
勤めていたのは、誰でも知ってる大手スーパーです。
退職時には準備が出来ていないということで、後日郵送とのことでした。
2週間経っても音沙汰無いので問い合わせたら、『本部で処理してるから、店舗では分からない』と言われ、
本部に電話したら、たらいまわしの上『処理中です』の一点張り。
失業保険の申請にも行けず、本当に困っています。
元々は会社側の問題で辞めることになったのに自己都合にされそうになり、がんばって交渉して会社都合退職になったのに、
これでは1週間待機でも1ヶ月待機でも変わらなかったと思います。
追記するならば、12月15日で勤務時間が短縮されて社会保険を外れたのに、その証明書類も貰えていません。
国保に入れないので、医者にも行けない状態です。
どこかに相談できるものなんでしょうか?
それとも、いつ来るか分からない書類を黙って待ち続けるしかないんでしょうか?
勤めていたのは、誰でも知ってる大手スーパーです。
退職時には準備が出来ていないということで、後日郵送とのことでした。
2週間経っても音沙汰無いので問い合わせたら、『本部で処理してるから、店舗では分からない』と言われ、
本部に電話したら、たらいまわしの上『処理中です』の一点張り。
失業保険の申請にも行けず、本当に困っています。
元々は会社側の問題で辞めることになったのに自己都合にされそうになり、がんばって交渉して会社都合退職になったのに、
これでは1週間待機でも1ヶ月待機でも変わらなかったと思います。
追記するならば、12月15日で勤務時間が短縮されて社会保険を外れたのに、その証明書類も貰えていません。
国保に入れないので、医者にも行けない状態です。
どこかに相談できるものなんでしょうか?
それとも、いつ来るか分からない書類を黙って待ち続けるしかないんでしょうか?
ハローワークにはその件について相談されましたか?
もしまだ相談していないのなら、ハローワークに事情を説明してください。そうすると、担当官が会社に対し、電話などで問い合わせや催促を行ってくれます。
もしまだ相談していないのなら、ハローワークに事情を説明してください。そうすると、担当官が会社に対し、電話などで問い合わせや催促を行ってくれます。
失業保険、再就職手当について質問です。
現在13年勤めていた会社を自己都合で11月20日で退社します。そのあと起業(自営業)のため数カ月知り合いの自営業に勉強(バイト)しにいき独立します。どういった対処(何日の待機期間等)をすればお得に失業保険をもらえますか?また再就職手当取得時の計算方法等わかるかたお願いいたします。補足 現在総支給32万ボーナス約45万年2回
現在13年勤めていた会社を自己都合で11月20日で退社します。そのあと起業(自営業)のため数カ月知り合いの自営業に勉強(バイト)しにいき独立します。どういった対処(何日の待機期間等)をすればお得に失業保険をもらえますか?また再就職手当取得時の計算方法等わかるかたお願いいたします。補足 現在総支給32万ボーナス約45万年2回
結論から言うと、もらえません。
・失業等給付は、原則サラリーマンとして働くつもりがあり、再就職のため活動している人に支給されます。
・また、再就職先が決まっている人は、受け付けてくれません。
・失業等給付は、原則サラリーマンとして働くつもりがあり、再就職のため活動している人に支給されます。
・また、再就職先が決まっている人は、受け付けてくれません。
起業について
年内解雇通知され現在、有給消化中です。
年明け、失業保険受給後、合同会社にて、起業予定です。
そこで、登記費用など経費削減の手段を教えて頂ければとおもいます。
年内解雇通知され現在、有給消化中です。
年明け、失業保険受給後、合同会社にて、起業予定です。
そこで、登記費用など経費削減の手段を教えて頂ければとおもいます。
うーん。経費削減!?登記費用は、すべて経費計上できますので、ご安心ください。むしろ、経費を削減することを考える前に、いかに事業を軌道にのせるかです!それに集中してください♪わずか15万、30万のお金について、あれこれ節税について知恵をめぐらせる時間があるのであれば、事業そのものに集中したほうが良いかと思います。儲かれば、自然と節税を考えます。会社を起こして3年以内の倒産する確率は、ご存知ですか?
私の経験だと、年収が1500万くらいを超えてくると、節税を意識します。5000万を超えてくると、50%税金を取られていることが、あほらしくなります。そのあたりまでくると、税理士を顧問でつけて、年間100万払っても、1000万の節税に成功すれば、まあ安いものです。ちなみに、本格的な節税は、経費を削減することではないと思います。本格的な節税をご希望の場合は、いかに税率を下げるかという工夫をしたほうが、圧倒的な節税になります。それは、いっぱいお稼ぎになり、専門家をつければ、いくらでも指南してくれますので、ご安心ください♪
私の経験だと、年収が1500万くらいを超えてくると、節税を意識します。5000万を超えてくると、50%税金を取られていることが、あほらしくなります。そのあたりまでくると、税理士を顧問でつけて、年間100万払っても、1000万の節税に成功すれば、まあ安いものです。ちなみに、本格的な節税は、経費を削減することではないと思います。本格的な節税をご希望の場合は、いかに税率を下げるかという工夫をしたほうが、圧倒的な節税になります。それは、いっぱいお稼ぎになり、専門家をつければ、いくらでも指南してくれますので、ご安心ください♪
前年より大幅に収入が減ってしまった場合…
昨年度の年収は300万程でしたが、今年度は半年程無職(3ヶ月間は失業保険を頂いてました)、
その後社会人向けの学校に行きながらアルバイト(複数かけもち)をして実家で生活をしています。
アルバイト収入は10万前後です。
収入が下がってしまったので毎月住民税や保険料、年金を納めるのがすごく大変です。
これはどうにかならないのでしょうか?
確定申告すればいくらか戻ってくるものでしょうか?
確定申告や税金の仕組みがよくわからずもやもやしています。
昨年度の年収は300万程でしたが、今年度は半年程無職(3ヶ月間は失業保険を頂いてました)、
その後社会人向けの学校に行きながらアルバイト(複数かけもち)をして実家で生活をしています。
アルバイト収入は10万前後です。
収入が下がってしまったので毎月住民税や保険料、年金を納めるのがすごく大変です。
これはどうにかならないのでしょうか?
確定申告すればいくらか戻ってくるものでしょうか?
確定申告や税金の仕組みがよくわからずもやもやしています。
住民税や国保の場合、算定の基準となる収入は前年中に
発生した収入ですので、今年度収入が激減している方には、
その納付はかなり困難なことと思います。
しかし、住民税や国保の場合には、市区町村ごとで減免制
度があります。減免の該当になるか否か、減免が認められた
場合の減免額がどの程度になるかはお住まいの役所の窓口
で相談されることをお勧めします。年金の方も免除の制度は
ありますが、世帯の収入が関係してくるので何とも言えません。
年金の免除についても役所(または社会保険事務所)で相
談された方がいいと思います。
あと確定申告については、本年1月から12月までに発生
したアルバイト収入(失業保険は非課税所得なので申告の
必要なし)がおよそ60万円ぐらいだと想定すると、アルバイト
収入から所得税が源泉されているのであれば、来春の確定
申告で源泉された所得税は全額還付を受けれます。確定
申告の際は源泉徴収票が必要ですのでお忘れなくご用意
を。
発生した収入ですので、今年度収入が激減している方には、
その納付はかなり困難なことと思います。
しかし、住民税や国保の場合には、市区町村ごとで減免制
度があります。減免の該当になるか否か、減免が認められた
場合の減免額がどの程度になるかはお住まいの役所の窓口
で相談されることをお勧めします。年金の方も免除の制度は
ありますが、世帯の収入が関係してくるので何とも言えません。
年金の免除についても役所(または社会保険事務所)で相
談された方がいいと思います。
あと確定申告については、本年1月から12月までに発生
したアルバイト収入(失業保険は非課税所得なので申告の
必要なし)がおよそ60万円ぐらいだと想定すると、アルバイト
収入から所得税が源泉されているのであれば、来春の確定
申告で源泉された所得税は全額還付を受けれます。確定
申告の際は源泉徴収票が必要ですのでお忘れなくご用意
を。
転職を考えていますが全くの無知のためご指導宜しくお願いします。
まず、会社の退職の仕方です。
①自己都合と解雇通告の2通りがあるとおもいますが自己都合の場合、失業保険はすぐには貰えないのですか?
②解雇通告で退職した場合は経歴にキズがつくのでしょうか?
③再就職する場合は職務経歴書が必要と聞きましたがこれは自己申告になるのでしょうか?再就職先から前就職先へ経歴な どの調査などがあったりするのでしょうか。
④普通、転職する場合は再就職先を見つけてから退社するべきですか?
⑤再就職先としては誘いのある一部上場の不動産会社か興味のあるパチンコ業界で考えていますがパチンコ業界は如何なもの でしょうか?勤務されている方がいましたら教えて頂ければ幸いです。
まず、会社の退職の仕方です。
①自己都合と解雇通告の2通りがあるとおもいますが自己都合の場合、失業保険はすぐには貰えないのですか?
②解雇通告で退職した場合は経歴にキズがつくのでしょうか?
③再就職する場合は職務経歴書が必要と聞きましたがこれは自己申告になるのでしょうか?再就職先から前就職先へ経歴な どの調査などがあったりするのでしょうか。
④普通、転職する場合は再就職先を見つけてから退社するべきですか?
⑤再就職先としては誘いのある一部上場の不動産会社か興味のあるパチンコ業界で考えていますがパチンコ業界は如何なもの でしょうか?勤務されている方がいましたら教えて頂ければ幸いです。
この不景気な時期に転職となるとかなり大変な思いをされると思います。
それを踏まえて…。
(1)自己都合の失業保険
基本的に「会社都合」での退職ならば翌月から失業保険はもらえますが、「自己都合」ですと3ヶ月先になります。
自分から辞めたのであるから、それ相応の準備はしているのが常識、という誠にお役所的な発想のためです。
(2)経歴のキズ
解雇通告、というのが、会社のリストラによるものなのか、懲戒処分によるものかで、全く逆のモノになります。
懲戒処分での解雇となると、表立っての経歴のキズは残りませんが、バレる場合もあります(下記参照)。
(3)職務経歴書について
基本的にはコレは自己申告です。ただし虚偽を書いてそれがバレた場合、当然(公的ではないものの)ペナルティを受けると思って下さい。
再就職先から前就業先への確認調査については、公ではないものの、それとなーくやっている会社が多いようです。会社同士が仕事上何らかのつながりがあれば、これはもう「あって当たり前」くらいに思っていてもいいかもしれません。
このため、もし懲戒解雇での退職を隠していたとしても、この時にバレる可能性があります。
(4)再就職先について
可能ならば再就職先を完全に決めてから、現就業先を辞めるというのが理想です。
理想ですが、時間的制約、再就職時期と引継ぎ時期との兼ね合い、などで難しいのが現状です。
(5)再就職業界について
勤務しているわけではなく、パチンコ雑誌の編集者の友人に聞いたところ、今は非常に厳しい業界だとの事です。
確かに郊外の大型店は「1円パチンコ」で新しい客層を開拓しようとしていますし、街中の店舗は軒並み閉店していますね。これは新規来店客が極端に少なく、固定客ばかりであり、成長が非常に伸び悩んでいる事を現わしていると思われます。
また不動産会社も、この不景気でマンションが売れ残っており、一部の悪徳な不動産屋はTELアポと称して無差別にしつこい電話勧誘のじゅうたん爆撃をやっていますね。
不動産業界にしてもパチンコ業界にしても、景気の良い時は他の業界よりも儲かるでしょうが、景気が冷え込むといの一番に業績が悪化する所でしょう。慎重に検討なさるほうがよいかと思いますよ。
それを踏まえて…。
(1)自己都合の失業保険
基本的に「会社都合」での退職ならば翌月から失業保険はもらえますが、「自己都合」ですと3ヶ月先になります。
自分から辞めたのであるから、それ相応の準備はしているのが常識、という誠にお役所的な発想のためです。
(2)経歴のキズ
解雇通告、というのが、会社のリストラによるものなのか、懲戒処分によるものかで、全く逆のモノになります。
懲戒処分での解雇となると、表立っての経歴のキズは残りませんが、バレる場合もあります(下記参照)。
(3)職務経歴書について
基本的にはコレは自己申告です。ただし虚偽を書いてそれがバレた場合、当然(公的ではないものの)ペナルティを受けると思って下さい。
再就職先から前就業先への確認調査については、公ではないものの、それとなーくやっている会社が多いようです。会社同士が仕事上何らかのつながりがあれば、これはもう「あって当たり前」くらいに思っていてもいいかもしれません。
このため、もし懲戒解雇での退職を隠していたとしても、この時にバレる可能性があります。
(4)再就職先について
可能ならば再就職先を完全に決めてから、現就業先を辞めるというのが理想です。
理想ですが、時間的制約、再就職時期と引継ぎ時期との兼ね合い、などで難しいのが現状です。
(5)再就職業界について
勤務しているわけではなく、パチンコ雑誌の編集者の友人に聞いたところ、今は非常に厳しい業界だとの事です。
確かに郊外の大型店は「1円パチンコ」で新しい客層を開拓しようとしていますし、街中の店舗は軒並み閉店していますね。これは新規来店客が極端に少なく、固定客ばかりであり、成長が非常に伸び悩んでいる事を現わしていると思われます。
また不動産会社も、この不景気でマンションが売れ残っており、一部の悪徳な不動産屋はTELアポと称して無差別にしつこい電話勧誘のじゅうたん爆撃をやっていますね。
不動産業界にしてもパチンコ業界にしても、景気の良い時は他の業界よりも儲かるでしょうが、景気が冷え込むといの一番に業績が悪化する所でしょう。慎重に検討なさるほうがよいかと思いますよ。
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