雇用契約の不履行?に関しての質問です。とある会社に勤めていましたが、所属する部門がアウトソーシングという形で他社に移籍する事になりました。その際、新たに移籍先との雇用契約を結ぶと言う事だった為、事前の面談にて残業に関しての質問をしました。移籍先のお偉いさんに「掛かるべくして掛かった時間分は、残業賃として支給されますか?」と聞いたところ、「無条件で全額支給する」という返答でした。その後入社し現在で約1ヶ月働き、再度確認したところ「全額は出ません。ケースバイケースです」と一蹴されました。この場合、こちらとしては口約束なので泣き寝入りするしかないのでしょうか。面談時にこの内容なら、移籍はせずに失業保険の手続きをしていたのにと後悔しています。アドバイスお願いします。
タイム・カードのコピーを撮って準備しましょう。
やる前から勝負が決まっている戦いですから、あまり気乗りはしないでしょうが、自分の前で薄汚れた腹でそっくり返り、すかしっ屁までする輩は、問答無用です。
失業保険について

このたび、退職(自己都合)し失業保険の手続きへ行こうと思っています。
7月はじめの退職日から今までの間に、日雇いでアルバイトをしていました。先週のみ、20時間を超えてアルバイトをしてしまったのですが受給には問題のでしょうか?
今後については1日3or5時間でもと週に3日程度のバイトをお願いされているので受けようとは思っています。
1日5時間のアルバイトだとその日の分は受給できず、持越し?になると調べてわかりました。

また認定日について7日間の待機期間後、4週毎というのは絶対との解釈で良いのでしょうか?
10月の末に親族の結婚式で5日間程度、11月の末には旅行のため10間程度の間、海外へ行く予定があるので、認定日がかぶらないようにしたいのですが…

よろしくお願いします。
待機期間と支給制限の期間のアルバイトは・・・・失業の認定で申告する方法が無いので、関係ない、とお考え下さい。

あくまでも、失業の認定前の28日間についての就労実績(アルバイトを含

む)を申告することになります。前回認定日から次回認定日の間で求職活

動をしている実績とアルバイトなどで収入が発生する日についての報告が

必要となるのです。

さて、大きな勘違いがあるので・・・

アルバイトをした日の賃金とその日の分の基本手当日額(失業手当の額)

を合計した金額から控除額(今は、1298円だったかな)した金額が・・・・

離職時の賃金日額(基本手当の計算の元)の80%を越えた部分は不支

給となります。また、その時・・・不支給でも持越しにはなりません。

受給権を行使した・・・だから、受給残日数は減っていきます。

次に、海外旅行や親戚の結婚式への出席は・・・・求職活動をしているわけ

ではないので、認定日を変更する理由としては、認めないのが基本ルール

です。本人の結婚式や新婚旅行の場合は・・・通常の冠婚葬祭事象として

認めてくれます。

心優しい担当者であれば・・・お願いして変更してくれるかも。

基本は、認定日を1回飛ばして・・・次の認定日に出頭してください、と言わ

れます。
現在妊娠5ヶ月ですが切迫早産の為、会社を退職することになりました。
退職は11月末を予定しています。(出産予定3月末ごろ)
現在の基本給が22万円。ボーナスなし、残業なしの為プラスはありません。
勤務暦4年半。

その場合、主人の扶養に加入は可能でしょうか。

また、失業保険の申請を手続きしたいのですが、家計の問題もありなるべく負担を少なくしたいのですが、調べると扶養に入るには年収130万以下(月額3611円)が条件となっています。
11月末退職時点では130万円を超えいています。
来年になると失業保険のみとなるので支給額を多く見積もって約80%と考えても受給日数90日間で約53万弱となります。
受給期間も最大4年間となってるので、退職した翌年以降の無収入の年に受給申請すれば扶養から外れずに済むのでしょうか。

また、例えば退職時期が来年に延びた場合は何か変わりますか?

※出産後、仕事復帰の意思はあります。
あくまでも仕事に就けない場合のための確認になりますので、働く気もないのに申請したら違反等と言う回答は避けていただければと思います。
扶養には税の扶養と社会保険の扶養とあります。

社会保険の扶養は、見込み年収130万以外(月額108333円以外)が対象となります。
質問者様の場合、退職後にならご主人様の社会保険の扶養にはなれますが・・・
問題は失業手当を受けるのであれば、社会保険の扶養にはなれないでしょう。
失業手当の受給期間中は手当て日額が3611円以上の場合は社会保険の扶養には加入出来ない事になっています。

ですから、失業手当を受給期間中はご自分で国保・国民年金に加入になります。

一応、妊娠中は延長をすすめられます(働けるとはみなされないため)

切迫早産でしたら、延長手続きをされている方が良いと思いますよ。

それでなくても、認定日には行かなくてはいかないし、次の認定日までにハローワークに最低3回は行って就活しないと失業手当は貰えないんですよ。

お金は大切ですが、赤ちゃんも大切だと思います。

産後に失業手当の申請をされてはいかがですか?
(ちゃんと延長手続きをしていてくださいね)
失業保険について (被保険者期間の計算方法)
この度、3月末で契約打切りになる、現在36歳の契約社員です。

今まで、4度転職をしています。 その度にハロ-ワ-クにて離職の手続きをおこなってきましたが、
失業給付金は1度ももらったことはありませんでした。
(今までは、自己都合退社のため、給付期間の始まる前に就職していたため。)

今回のケ-スは、『特定理由離職者』に該当すると、人事課の担当者から伝えられ、
3ヶ月間の待機期間もなく、スグに受給できると説明を受けました。

そこで質問なのですが、私の場合、被保険者であった期間の計算ですが、
今まで手続きはおこなっておりますが、1度も失業給付金を受給しなかった場合は、
今まで働いていた年数すべてをカウントしても良いものなのでしょうか?

ちなみに私の場合、50ヶ月 + 106ヶ月 + 27ヶ月 + 27ヶ月間の計210ヶ月間(17年5ヶ月)と
なるのですが、すべて被保険者期間とカウントできるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教え願います。
ちなみに、すべてカウント可能の場合、240日間の給付となるとネットで調べました。
3ヶ月間の待機期間→3ヶ月間の給付制限

〉今まで働いていた年数すべてをカウントしても良いものなのでしょうか?
所定給付日数の基礎になる期間の話ですよね?
被保険者でなくなったときから再度被保険者になるまでが1年以下なら、前後の被保険者だった期間は通算します。

「被保険者期間」と「被保険者だった期間」とは、意味が違いますのでご注意を。
保育園に預けるか働くか悩んでいます。
8ヶ月のママです。
今失業保険をもらっている最中で、ハローワークの就職活動をしたところ、
あれよあれよと面接になってしまい、
軽い気持ちで受けてみたら、とても自分に合う会社だと思ってしまいました。
自分の前職が生かせる仕事です。
しかも、雇用形態も曜日も時間も合わせて下さるようなことも言ってもらいました。
とても心が揺らいでいます。

今、お金にも不自由していないし
一人目の子供だし、ゆっくりわが子の成長を楽しみたい気持ちもあります。

同じような経験された方、どうなさいましたか?
そしてその選択で後悔はなかったですか?
ヨロシクお願いします。
将来働く気があるなら、いい条件のところが見つかったんなら仕事復帰してもいいと思います。
子供が大きくなればなるほど復帰は難しくなったりますし、めったにいい条件のお仕事はみつかりませんから。
家計に余裕があるなら、ママは働く必要はない、という方もいますが、私はそれは関係ないと思います。
働きたければ働けばいいと思います。自分の人生ですもん。1度きりの。
失敗もあるかもしれませんが、いろんなことにチャレンジするのもいいと思います。

ただし、保育園はすぐに入れますか?急なことがあってご両親や周りの人は助けてくれますか?
仕事復帰に対して周りの人の理解は得れていますか?
子供は保育園行き始めて1年くらいはよく体調崩しますよ。それでも大丈夫ですか?
どんなことがあっても仕事に責任もって、家事、子育ても子供や旦那さんに負担をかけすぎずにできますか?

子供、家族の準備ができて、はじめて仕事復帰に望むべきだと思います。
失業保険について:65才で定年退職するより(例えば1ヶ月前に)65才未満で自己都合退職する方が有利な場合、退職後失業保険の受給中に65歳となって、制限(または優遇措置)を受けるようなことはありますか?
退職の際に~手続きあれこれ



さて、退職の際に必要な手続きを一通りまとめてみました。

すぐに次の就職をするかたは次の会社に入ったときに肩代わりしてやってもらえることも多いですが、そうでない場合は自分でする必要があります。



健康保険

保険証を、今までお勤めになっていた会社の健康保険組合にて作っていた場合(いわゆる社会保険)、引き続きその組合の保険証を使用できる任意継続というものがあります(最高2年間継続できます)。



通常、当該保険組合に2ヶ月以上在籍した場合につかうことができるもので、 退職後20日以内に必要書類を当該の保険組合に持参します。

持参するもの
任意継続被保険者資格取得届
印鑑
初月分の保険料


遠方の場合のみ郵送可としているとこが多いはずです。



メリットとしては、その健康保険組合が所持している保養所等の福利厚生のための施設が使用できること、会報誌の配布、無料相談等のサービスが今までと変わらずに受けられることがあげられますね。



また、ここが重要なのですが、 場合によっては国民健康保険より安くなる場合があります。



国民健康保険料は、前年の所得から算出されますが、 任意継続保険の場合は、退職時の標準報酬月額か、定められた標準報酬月額のいずれかの、低い方の額に保険料率をかけた金額になります。



ここは気合を入れて計算して、安いほうの保険に入りましょう。(どうせ同じ3割負担ですしね・・・)



国民健康保険に切り替える場合は、速やかに(2週間以内程度)地域の役所、行政センター等で申請を行わなくてはなりません。



切り替えないとどうなるの??

「私は病院に用はないから大丈夫」というかたも大勢いらっしゃるかもしれません。

ただ、万が一高額医療に掛からなくてはならない場合、『保険証がほしい』と思っても、 未払い期間を過去3年間にさかのぼって 保険料を納めなければなりません。

ざっくり計算すれば3年間では最低 ¥500,000- くらいでしょうか。



誰かの扶養に入れるのなら、潔くそうしたほうがよいかもしれないですね。



厚生(or国民)年金

会社を退職して国民年金に切り替える方は、 地域の役所 に行かなければなりません。いわゆる「国民年金第1号」というのになります。

手続きは非常に簡単、かつ機械的です(笑)。

役所に持参するもの
本人・配偶者の年金手帳(または基礎年金番号通知書)
退職年月日のわかるもの


これだけ持っていけばOKです。

当日は現金は不用です。後日、ゴッソリと納付書が自宅に送られて来ます。



これはしばらく間を空けても大丈夫ですが、2年間を過ぎると納入することができなくなります。都合25年間分、年金を納めていれば受給資格が得られますのでふんばって納めておきましょう。



え?



年金問題があるのにそんなことやってられるかって?

人生設計は人それぞれですので、納めるか納めないかはあなたにお任せいたします。(笑)



ちなみに、私も学生の時は1円も納めておらず、今さら払うことも不可能です。(あははは・・・)



ちなみにですが、普段の健康保険料や年金支払額を減らすマニュアルも存在しますので一応お伝えしておきますね。

国民健康保険・国民年金の大幅削減マニュアル

社会保険労務士が監修しているみたいですので信用度はそこそこあると思われます。

ただし、私katsuは中身を見ていないので保障はできかねます。^^;



給与天引きの生命保険等

通常、退職後に生命保険会社より銀行引き落としに切り替えるための書類が送られてきます。今までいた会社で手続きを進めてくれる場合は何もする必要はありません。



ご自分で切り替えをされる場合は、「生命保険料口座振替申込書」といったような名称の書類がくるので、それを記入して生命保険会社に郵送するだけです。



中に、「金融機関口座確認印」といった欄があるのが普通ですが、これはご自分が通帳を作成した支店・本店でなくても、最寄の支店で確認印を押してもらえます.

ですので、 会社が遠くて、かつ会社の近くの金融機関の口座をもっている場合に、一瞬ご心配されるかもしれませんが、近所で結構です。



また、これを機に生命保険を見直してみるのもいいかもしれませんね。契約したときとは明らかに人生設計が変わるわけですし。



私の場合は、さっさとやめて目の前の現金(解約金)に飛びつきました。(涙)



退職金申請

「退職金」を退職した際にもらうことのできるキャッシュの総称として捕らえた場合、



雇用保険から支払われるもの
年金基金の退職一時金 (後年
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