失業保険を申請し、数回もらいましたが、途中で入院しました。そして人工透析になってしまいました。失業保険の残日数がかなり残っています。
こんな場合は残りの手当はもらえるのでしょうか。約90万ほどの額になります。透析患者は身体障害者になるみたいなのですがハローワークに申請してもらえる手当等ありましたら、教えてください。よろしくお願いします。
こんな場合は残りの手当はもらえるのでしょうか。約90万ほどの額になります。透析患者は身体障害者になるみたいなのですがハローワークに申請してもらえる手当等ありましたら、教えてください。よろしくお願いします。
受給資格者が求職の申し込み後において、傷病によって継続して15日以上職業に就くことが出来ない時は、基本手当てに代えて、「傷病手当」が支給されると決まっています。
金額や日数は、基本手当と一緒です。
ただ、健康保険の傷病手当金との同時受給は出来ません。
自分で申請しないといけないので、ハローワークに問い合わせてみてください。
金額や日数は、基本手当と一緒です。
ただ、健康保険の傷病手当金との同時受給は出来ません。
自分で申請しないといけないので、ハローワークに問い合わせてみてください。
失業保険について質問です。
今年の3月いっぱいで、自己都合退職しました。
5月15日が最初の失業認定日で、初回支給日が7月23日となっています。
もし、初回支給日までに就職が決まった場
合、23日の支給はされなくなるのでしょうか?
また、現時点でハローワーク求人での就職かその他の求人での就職かは、この失業保険や再就職手当に何か支障はありますか?
もし、お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご回答お願いします。
今年の3月いっぱいで、自己都合退職しました。
5月15日が最初の失業認定日で、初回支給日が7月23日となっています。
もし、初回支給日までに就職が決まった場
合、23日の支給はされなくなるのでしょうか?
また、現時点でハローワーク求人での就職かその他の求人での就職かは、この失業保険や再就職手当に何か支障はありますか?
もし、お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご回答お願いします。
給付制限中(三ヶ月)仕事が決まった場合ですね?
給付制限中の最初の一ヶ月はハローワークまたは職業紹介事業者の紹介ではないと再就職手当の申請はできません。一ヶ月経てば自分で探した就職でも条件をクリアすれば申請できます。
給付制限中は失業保険の受給はないですが、制限が終わった日の翌日から二回目の認定日(7/23)の間に仕事が決まったなら、給付制限期間終了の翌日から入社日の前日までは失業保険はきちんとでます。
例えば7/10までが給付制限期間、
7/15が入社日なら、7/11から7/14まで失業保険は給付されます。
よって23日の日は支給されないことになりますね。
さっき気づいたのですが、初回認定日5/15ですと、早くても8月が二回目の認定日の様な気がしますが?私の気のせいならすみません。
私がちょうど5/15に初回認定日だったので、もし自己都合退職の場合、二回目の認定日は8/7になってますが。。。
給付制限中の最初の一ヶ月はハローワークまたは職業紹介事業者の紹介ではないと再就職手当の申請はできません。一ヶ月経てば自分で探した就職でも条件をクリアすれば申請できます。
給付制限中は失業保険の受給はないですが、制限が終わった日の翌日から二回目の認定日(7/23)の間に仕事が決まったなら、給付制限期間終了の翌日から入社日の前日までは失業保険はきちんとでます。
例えば7/10までが給付制限期間、
7/15が入社日なら、7/11から7/14まで失業保険は給付されます。
よって23日の日は支給されないことになりますね。
さっき気づいたのですが、初回認定日5/15ですと、早くても8月が二回目の認定日の様な気がしますが?私の気のせいならすみません。
私がちょうど5/15に初回認定日だったので、もし自己都合退職の場合、二回目の認定日は8/7になってますが。。。
第一種電気工事士について
電気に関する学歴も職歴もなく、まったくのど素人ですが、今からみっちり勉強して今年の受験で合格することは可能と思いますか?現在転職活動中で失業保険を受給中に資格をとりたくて第二種は申し込み期限が過ぎたので一種を取得しようかと考えているのですが、不可能に近いのであれば失業保険受給中は別の資格を取得し一年後にまた電気工事士にチャレンジすることも視野にいれて計画中です。
また可能とお答え頂いたかたがいらしたら有効な勉強方や参考書などをアドバイスいただけたら助かります。
電気に関する学歴も職歴もなく、まったくのど素人ですが、今からみっちり勉強して今年の受験で合格することは可能と思いますか?現在転職活動中で失業保険を受給中に資格をとりたくて第二種は申し込み期限が過ぎたので一種を取得しようかと考えているのですが、不可能に近いのであれば失業保険受給中は別の資格を取得し一年後にまた電気工事士にチャレンジすることも視野にいれて計画中です。
また可能とお答え頂いたかたがいらしたら有効な勉強方や参考書などをアドバイスいただけたら助かります。
過去問を数多く解いていくと出題傾向が見えてきます。筆記が合格しないと実技は受験できません。まずは筆記に合格することだけを考えて勉強して下さい。電気工事士を目指すのなら、電気工事士だけを考えたほうがよいと思います。1種を合格すれば、免許状は無くとも見習いとして有利です。5年頑張れば免許状は手に入ります。頑張ってください。
会社を辞めた場合に失業保険の申請を出し、失業保険のお金が降りる前に再就職先が決まると祝金としてお金が貰えると聞いたのですが、自己退社した場合でも貰えるのでしょうか?
それを再就職手当といいます。
手続き後7日間の待期期間がありますが、それを過ぎて、条件が合えば受給ができます。
その条件を以下に貼っておきますのでよく読んでください。
<再就職手当>
「再就職手当」若しくは早期再就職支援金といいます。
再就職手当の支給には色々な条件があります。
①就職の前日までの支給日数残が所定日数以上残っていること
②新しい仕事の雇用期間が1年を超えることが確実であること
③離職前の事業主(その事業主と密接な関係にある事業主も含む)に再び雇用されたものでないこと
④待期期間7日が経過した後に就職したこと
⑤給付制限3ヶ月がある場合、最初の1ヶ月はハローワークの紹介若しくは厚労省の認可を得た紹介事業所紹介の仕事に就職したこと
⑥過去3年間に再就職手当を受けたことがないこと
⑦雇用保険に加入できる雇用条件であること
⑧再就職手当ての支給の申請にかかる就職の後すぐに離職したものでないこと
申請は就職した翌日から1ヶ月以内にしてください。また、添付書類がありますからハローワークに確認してください。
振込みまでの期間はハローワークでは一定期間経過後、支給要件の調査を行い、その後支給できるかを決定し、その結果を通知するとともに支給できる方については、あなたの口座に振り込みますので、実際の支給は申請日から1~2ヶ月後となります。
支給金額は支給予定日数が3分の1以上残っている場合は残日数×基本手当て日額×40%、3分の2以上残っている場合は50%の額が支給されます。
↑平成23年8月1日に改定されていて、それぞれ50%、60%に割合が増えています。
開業(自営)する場合には、社員を採用しその方を雇用保険に加入させれば、再就職手当を受給出来ますが、一人での開業では、自営ですので雇用保険に加入も出来ないので再就職手当の受給は出来ません。
手続き後7日間の待期期間がありますが、それを過ぎて、条件が合えば受給ができます。
その条件を以下に貼っておきますのでよく読んでください。
<再就職手当>
「再就職手当」若しくは早期再就職支援金といいます。
再就職手当の支給には色々な条件があります。
①就職の前日までの支給日数残が所定日数以上残っていること
②新しい仕事の雇用期間が1年を超えることが確実であること
③離職前の事業主(その事業主と密接な関係にある事業主も含む)に再び雇用されたものでないこと
④待期期間7日が経過した後に就職したこと
⑤給付制限3ヶ月がある場合、最初の1ヶ月はハローワークの紹介若しくは厚労省の認可を得た紹介事業所紹介の仕事に就職したこと
⑥過去3年間に再就職手当を受けたことがないこと
⑦雇用保険に加入できる雇用条件であること
⑧再就職手当ての支給の申請にかかる就職の後すぐに離職したものでないこと
申請は就職した翌日から1ヶ月以内にしてください。また、添付書類がありますからハローワークに確認してください。
振込みまでの期間はハローワークでは一定期間経過後、支給要件の調査を行い、その後支給できるかを決定し、その結果を通知するとともに支給できる方については、あなたの口座に振り込みますので、実際の支給は申請日から1~2ヶ月後となります。
支給金額は支給予定日数が3分の1以上残っている場合は残日数×基本手当て日額×40%、3分の2以上残っている場合は50%の額が支給されます。
↑平成23年8月1日に改定されていて、それぞれ50%、60%に割合が増えています。
開業(自営)する場合には、社員を採用しその方を雇用保険に加入させれば、再就職手当を受給出来ますが、一人での開業では、自営ですので雇用保険に加入も出来ないので再就職手当の受給は出来ません。
身体障害者の失業保険の受給についてお聞きします。
夫は今 身体障害者1級です。会社が倒産して、再就職を探しています。
なんとか とある大きな企業に話が決まりそうなのですが、「この情勢なので、採用した店舗が無くなるもしくわフランチャイズになった場合は、県外の直営店舗に移る可能性がある」と言われました。その可能性がどの程度なのか、お互い全く予知できません。
ですが、まずはそこに就職したいそうです。
ですが、家は3年前に建てたばかりで県外に移動になった場合、一家で移住しないといけません(単身赴任は認められないそうです)
県外に移動にならざるをえない場合、きっと退職せざるをえないと思います。
最初に予告を受けてそれでも就職して、結果、県外移動になったら辞めざるをえない(障害者ですので通院の病院のことも重要です) となった場合、やはりこの時は自己都合での退職になるのでしょうか。「特定理由離職者」として扱ってもらえるのでしょうか。
そんなことが心配で、夫にオッケーが出せません。
夫は今 身体障害者1級です。会社が倒産して、再就職を探しています。
なんとか とある大きな企業に話が決まりそうなのですが、「この情勢なので、採用した店舗が無くなるもしくわフランチャイズになった場合は、県外の直営店舗に移る可能性がある」と言われました。その可能性がどの程度なのか、お互い全く予知できません。
ですが、まずはそこに就職したいそうです。
ですが、家は3年前に建てたばかりで県外に移動になった場合、一家で移住しないといけません(単身赴任は認められないそうです)
県外に移動にならざるをえない場合、きっと退職せざるをえないと思います。
最初に予告を受けてそれでも就職して、結果、県外移動になったら辞めざるをえない(障害者ですので通院の病院のことも重要です) となった場合、やはりこの時は自己都合での退職になるのでしょうか。「特定理由離職者」として扱ってもらえるのでしょうか。
そんなことが心配で、夫にオッケーが出せません。
自己退職でも、身体の障害による事由だと
いうことであれば特定理由離職者になります。
自分がそうでしたから。
>(障害者ですので通院の病院のことも重要です)
このへんをハローワークの担当者にしっかり説明すれば
OKだと思います。
いうことであれば特定理由離職者になります。
自分がそうでしたから。
>(障害者ですので通院の病院のことも重要です)
このへんをハローワークの担当者にしっかり説明すれば
OKだと思います。
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