失業保険の特定受給資格者についてです。
昨年、10月31日で8年半勤めていた会社を退職しました。
退職理由は、疾病(うつ状態)です。
ちなみに、自己都合の退職となっております。(会社から言われたままに書いてしまいました)
現在は、退職前からもらっている傷病手当金で生活しており、回復および再発防止にむけて、病院で行っている復職デイケアでリハビリを行っています。
失業保険に関しては、主治医から現状況では労務不能という診断書を書いていただき、それをハローワークに提出し、受給の延長手続きを行いました。
ここで、質問です。
医師から、労務可能の診断書を書いてもらい次第、就職活動を行おうと思っているのですが、その際、失業保険は特定受給資格者としてもらうことは可能なのでしょうか。
それとも、自己都合なので一般受給資格者となるのでしょうか。
受給できる期間が結構違ってきますので、どちらになるのか気になってきました。
何卒、よろしくお願いいたします。
昨年、10月31日で8年半勤めていた会社を退職しました。
退職理由は、疾病(うつ状態)です。
ちなみに、自己都合の退職となっております。(会社から言われたままに書いてしまいました)
現在は、退職前からもらっている傷病手当金で生活しており、回復および再発防止にむけて、病院で行っている復職デイケアでリハビリを行っています。
失業保険に関しては、主治医から現状況では労務不能という診断書を書いていただき、それをハローワークに提出し、受給の延長手続きを行いました。
ここで、質問です。
医師から、労務可能の診断書を書いてもらい次第、就職活動を行おうと思っているのですが、その際、失業保険は特定受給資格者としてもらうことは可能なのでしょうか。
それとも、自己都合なので一般受給資格者となるのでしょうか。
受給できる期間が結構違ってきますので、どちらになるのか気になってきました。
何卒、よろしくお願いいたします。
病気を理由とする退職者は「特定理由離職者」と呼ばれ、正当な理由のある自己都合退職とされ、給付制限期間の3か月が課されません。所定給付日数は、被保険者期間が12か月未満の方を除き、一般受給資格者の所定給付日数が適用されます。
なお、被保険者期間が12か月未満の特定理由離職者の所定給付日数は、90日となっています。
なお、被保険者期間が12か月未満の特定理由離職者の所定給付日数は、90日となっています。
契約社員です、2回目の更新が3/31に来ますが、会社からは更新しない。と言われました。
この場合会社都合ではないんですか?、会社からは契約期間満了で自己都合になるといわれました。
正確に言うと、契約社員として3年と1か月勤務しました。入社当時の契約書には1年と1か月となっていて、2回目は2年契約でした。
この4月に3回目の契約更新になるところ、会社から契約更新はしないといわれました。私は更新希望ですが会社に拒否されました。
会社の言う理由は、契約書に書かれている「従事している業務の進捗状況」と「契約期間満了時の業務量」が満たされていないから、でした。
実は1回目の契約更新後、2年契約中にうつ病にかかり、会社の産業医、保健師の指示のもと休職に入りました。期間は1年半になりました。その間何回か復職を試みましたが、産業医から許可が出ず、2011年12月にやっと復職になりました。
その時に、会社の上司から上記の理由で契約更新はしませんと言われ、こちらも更新してほしい旨何回も言いましたが、
受け入れてもらえませんでした。
それで、とうとう3/31で、退職となってしまうので、総務に必要書類と離職証の発行準備を依頼したとき、自分からの希望での契約満了ではないので、会社都合になると思い確認したところ、自己都合と言われてしまいました。
なぜ自己都合なんでしょうか?
これでは、すぐに失業保険がでず、3か月待たなければならないんでしょうか?
すぐに失業保険がもらえるようにはできないんでしょうか?
とても困っています詳しくわかる方教えてください。よろしくおねがいします。
この場合会社都合ではないんですか?、会社からは契約期間満了で自己都合になるといわれました。
正確に言うと、契約社員として3年と1か月勤務しました。入社当時の契約書には1年と1か月となっていて、2回目は2年契約でした。
この4月に3回目の契約更新になるところ、会社から契約更新はしないといわれました。私は更新希望ですが会社に拒否されました。
会社の言う理由は、契約書に書かれている「従事している業務の進捗状況」と「契約期間満了時の業務量」が満たされていないから、でした。
実は1回目の契約更新後、2年契約中にうつ病にかかり、会社の産業医、保健師の指示のもと休職に入りました。期間は1年半になりました。その間何回か復職を試みましたが、産業医から許可が出ず、2011年12月にやっと復職になりました。
その時に、会社の上司から上記の理由で契約更新はしませんと言われ、こちらも更新してほしい旨何回も言いましたが、
受け入れてもらえませんでした。
それで、とうとう3/31で、退職となってしまうので、総務に必要書類と離職証の発行準備を依頼したとき、自分からの希望での契約満了ではないので、会社都合になると思い確認したところ、自己都合と言われてしまいました。
なぜ自己都合なんでしょうか?
これでは、すぐに失業保険がでず、3か月待たなければならないんでしょうか?
すぐに失業保険がもらえるようにはできないんでしょうか?
とても困っています詳しくわかる方教えてください。よろしくおねがいします。
正社員にしたくないから契約社員さんにするのです。契約社員さんとは正社員になれる可能性で釣上げられている人が本当に多いです。30日前に通告すればクビに出来ます、雇う方と正社員は如何様にも低賃金で使えるお手軽な「もの」と考えています。製造、販売、事務、運輸通信、社福(高齢者、知的障害者、身体障害者介護)等殆どが契約社員さんしか雇わない時世です。
契約社員さんはそれ以上に絶対になりません、正社員の仕事を探した方がご自身の為に良いと考えます。
社員以上の仕事、労力、労働時間を「正社員登用の途有り」の歌い文句で釣り、既存の正社員より大概は余程良く働く人間をこき使い、契約更新時には難癖つけてクビをちらつかせて脅し、条件を悪くして1年延長を続ける、と言うのが契約社員雇用の図式です。このやり方を大手中堅名門安定と呼ばれる事業所の殆どが取り入れています。
日本史上稀有の大恐慌下と加えて高齢化著しい当節、募集をかければ50~100倍以上の応募があり、好きなだけ待たせて99%を不採用にした上、採用決定者を正社員の半分以下の賃金、待遇、不安定身分で雇うのです。当節正社員、正職員募集で採用しておいて「取り合えず契約さんでスタートしてよ」でひどい目に合わされる人も多いです。
この契約社員さんは「正社員登用」で釣られていますから当然良く働きますし、高倍率を潜り抜けてきている人ですから得てして能力も高いです。怠け者の正社員ばかりの部署にそういう人が入れば経営側は既存の正社員を脅す事も出来、一石二鳥でもあります。
私は仕事で事業所を訪ねる機会がありますが、動きも態度も良く、礼節に通じ、知識豊富な中年の方が殆ど契約社員さんだった、という会社、法人を多々見ます。皆「正社員登用」で釣られ、中年ゆえに生活がかかる人達です、そういう人を騙して「雇ってやって」いる訳です。翻って正社員は大体喫煙所、更衣室、食堂等で寛いでいたりする場面が、どこの事業所でも多々見受けられます。
そして当の契約社員さんは30代後半になれば早晩契約終了、聞こえは良いですがクビです。またひと言でも意見を求められて批判的な事を言う、私物、資産で社員に妬まれる、などするとこれまた契約終了です。
一例ですが、ある施設で雨の日に契約社員さんの1人が旦那さんの車(BMW)で出勤した所、正職員に「契約社員のくせに生意気だ」と陰口を言われ、車好きの副施設長に妬まれて今春契約終了にされたそうです。他の契約社員さんはそれで怖がって(自主的に)雨でも自転車通勤を強いられているという実話を聞かされました。この施設では以前にも男性契約社員さんが外車で出勤したら無視され仕事を取り上げられ解雇される事態も起きています。当人からの訴えで改善要求が出されたそうですが、何一つ変わっていません、そしてしばしば「正社員登用の途有り!」のうたい文句で契約社員さんの求人を出しているそうです。
ここまで歪んで来ているのが契約社員さん雇用の実態でしょう。
募集をかけて同じ様な契約社員さんを採用すれば良い、契約社員さんは幾らでも居る、という考えです。契約社員さんに情をかける事業所、経営陣、経営幹部等全く居ません。契約社員さんの立場になり、思いやれる人が居ればこういう制度は一般浸透しないのです。
という訳で不平等条約の最たる物です。
そして現在日本の就労者全体の相当数が、契約社員さん、パートさん、派遣さん、日雇いさん、等の呼称下で苦悩していると考えます。
ですから、本当に正社員雇用する事業所を捜す方がご自身の為に余程良い事、と考えます。
「さん」付けの身分の仕事は就労者を苦悩や鬱に追込むばかりでしょう。
苦労は伴いますが、きちんとした身分を勝ち取る、その為に学ぶ事を惜しまない、慎重の上に慎重に進む事を何時も忘れないで欲しいと切に願います。震災でまた契約社員さんを解雇する動きが全国で起きていますが、こんな事ばかりしていると、正社員、正職員もいづれ手痛い仕返しを受けるでしょう。低迷20年、荒廃し切った日本に無能の正社員、正職員を抱える余力はもう無くなる、と考えます。
契約社員さんはそれ以上に絶対になりません、正社員の仕事を探した方がご自身の為に良いと考えます。
社員以上の仕事、労力、労働時間を「正社員登用の途有り」の歌い文句で釣り、既存の正社員より大概は余程良く働く人間をこき使い、契約更新時には難癖つけてクビをちらつかせて脅し、条件を悪くして1年延長を続ける、と言うのが契約社員雇用の図式です。このやり方を大手中堅名門安定と呼ばれる事業所の殆どが取り入れています。
日本史上稀有の大恐慌下と加えて高齢化著しい当節、募集をかければ50~100倍以上の応募があり、好きなだけ待たせて99%を不採用にした上、採用決定者を正社員の半分以下の賃金、待遇、不安定身分で雇うのです。当節正社員、正職員募集で採用しておいて「取り合えず契約さんでスタートしてよ」でひどい目に合わされる人も多いです。
この契約社員さんは「正社員登用」で釣られていますから当然良く働きますし、高倍率を潜り抜けてきている人ですから得てして能力も高いです。怠け者の正社員ばかりの部署にそういう人が入れば経営側は既存の正社員を脅す事も出来、一石二鳥でもあります。
私は仕事で事業所を訪ねる機会がありますが、動きも態度も良く、礼節に通じ、知識豊富な中年の方が殆ど契約社員さんだった、という会社、法人を多々見ます。皆「正社員登用」で釣られ、中年ゆえに生活がかかる人達です、そういう人を騙して「雇ってやって」いる訳です。翻って正社員は大体喫煙所、更衣室、食堂等で寛いでいたりする場面が、どこの事業所でも多々見受けられます。
そして当の契約社員さんは30代後半になれば早晩契約終了、聞こえは良いですがクビです。またひと言でも意見を求められて批判的な事を言う、私物、資産で社員に妬まれる、などするとこれまた契約終了です。
一例ですが、ある施設で雨の日に契約社員さんの1人が旦那さんの車(BMW)で出勤した所、正職員に「契約社員のくせに生意気だ」と陰口を言われ、車好きの副施設長に妬まれて今春契約終了にされたそうです。他の契約社員さんはそれで怖がって(自主的に)雨でも自転車通勤を強いられているという実話を聞かされました。この施設では以前にも男性契約社員さんが外車で出勤したら無視され仕事を取り上げられ解雇される事態も起きています。当人からの訴えで改善要求が出されたそうですが、何一つ変わっていません、そしてしばしば「正社員登用の途有り!」のうたい文句で契約社員さんの求人を出しているそうです。
ここまで歪んで来ているのが契約社員さん雇用の実態でしょう。
募集をかけて同じ様な契約社員さんを採用すれば良い、契約社員さんは幾らでも居る、という考えです。契約社員さんに情をかける事業所、経営陣、経営幹部等全く居ません。契約社員さんの立場になり、思いやれる人が居ればこういう制度は一般浸透しないのです。
という訳で不平等条約の最たる物です。
そして現在日本の就労者全体の相当数が、契約社員さん、パートさん、派遣さん、日雇いさん、等の呼称下で苦悩していると考えます。
ですから、本当に正社員雇用する事業所を捜す方がご自身の為に余程良い事、と考えます。
「さん」付けの身分の仕事は就労者を苦悩や鬱に追込むばかりでしょう。
苦労は伴いますが、きちんとした身分を勝ち取る、その為に学ぶ事を惜しまない、慎重の上に慎重に進む事を何時も忘れないで欲しいと切に願います。震災でまた契約社員さんを解雇する動きが全国で起きていますが、こんな事ばかりしていると、正社員、正職員もいづれ手痛い仕返しを受けるでしょう。低迷20年、荒廃し切った日本に無能の正社員、正職員を抱える余力はもう無くなる、と考えます。
定年後の失業保険について。
今年6月で60歳になり定年を迎え退職します。
そこで、失業保険の頂ける期間についてですが、
150日と記載があったり2年となっていたり、実際のところは
どのくらいの期間が支払われるのでしょうか?
勤続は42年です。
定年を迎えて65歳までは年金が少ないので、働くかどうか悩んでいます。
アドバイスお願いします。
今年6月で60歳になり定年を迎え退職します。
そこで、失業保険の頂ける期間についてですが、
150日と記載があったり2年となっていたり、実際のところは
どのくらいの期間が支払われるのでしょうか?
勤続は42年です。
定年を迎えて65歳までは年金が少ないので、働くかどうか悩んでいます。
アドバイスお願いします。
現在60歳定年は65歳まで延長するか再雇用するのが事業主の義務となっています。ただし、再雇用はパートや契約社員でもOKですが。それをご自身が断って退職する場合は、給付制限無しの一般給付期間となります。その場合給付日数は150日です。
給付のだいたい退職前の6ヶ月の賃金の6割から8割ぐらいです。
60歳から再雇用で65までの途中で辞めた場合は、その辞め方でいろいろなパターンがあります(会社都合や、自己都合など)
65歳まで働いて退職した場合(誕生日を過ぎたら)一時金50日分となります。
給付のだいたい退職前の6ヶ月の賃金の6割から8割ぐらいです。
60歳から再雇用で65までの途中で辞めた場合は、その辞め方でいろいろなパターンがあります(会社都合や、自己都合など)
65歳まで働いて退職した場合(誕生日を過ぎたら)一時金50日分となります。
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