急いでいます!(>。<)
旦那の会社で提出する年末調整の件でどなたか助けて下さい<(_ _)>
自分でネットを見て調べても同じような方がおらず記入方法が合っているかわからない為、ご
教示願います。
配偶者特別控除の記入について
私
①現在失業保険受給中の為扶養には入っていません。
②厚生年金解約で212700円の支給有り。
控除額等
②1~3月まで給与所得有り。
1~3月までの差引支給額計:65万7886円
③退職金有り。
100万8000円
(源泉徴収票には、勤務年数8年、源泉徴収税額0円、特別徴収税額0円、退職所得控除額320万と記載有ります)
配偶者(私)の合計所得金額(見積額)を計算したところ、
収入金額欄:657886円
必要経費等:650000円
所得金額:7886円
上記で合っていますか?
また、配偶者特別控除欄に退職所得と控除額を入れて計算すると退職所得欄はマイナスになったので0円にし、配偶者の合計所得金額は7886円になりました。
そして、早見表から確認したところ、控除額の該当が0円になりました。
以上で記入方法は合っていますか?
そもそも0円だと書く必要がなかったのかと不安になりました。
今日までに提出だったのを忘
れていたらしく、いま急ぎで記入しています。
旦那の会社で提出する年末調整の件でどなたか助けて下さい<(_ _)>
自分でネットを見て調べても同じような方がおらず記入方法が合っているかわからない為、ご
教示願います。
配偶者特別控除の記入について
私
①現在失業保険受給中の為扶養には入っていません。
②厚生年金解約で212700円の支給有り。
控除額等
②1~3月まで給与所得有り。
1~3月までの差引支給額計:65万7886円
③退職金有り。
100万8000円
(源泉徴収票には、勤務年数8年、源泉徴収税額0円、特別徴収税額0円、退職所得控除額320万と記載有ります)
配偶者(私)の合計所得金額(見積額)を計算したところ、
収入金額欄:657886円
必要経費等:650000円
所得金額:7886円
上記で合っていますか?
また、配偶者特別控除欄に退職所得と控除額を入れて計算すると退職所得欄はマイナスになったので0円にし、配偶者の合計所得金額は7886円になりました。
そして、早見表から確認したところ、控除額の該当が0円になりました。
以上で記入方法は合っていますか?
そもそも0円だと書く必要がなかったのかと不安になりました。
今日までに提出だったのを忘
れていたらしく、いま急ぎで記入しています。
所得金額が7,886円なのに、なぜ配偶者特別控除なのですか?
失業保険は健康保険などの扶養の条件である収入には含めますが、税金上は非課税ですから所得には含めません。
なので、
もう一枚の方「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」の、A欄「控除対象配偶者」に記入しましょう。そこにも所得の見積額の記入欄がありますので、そこにその数字を記入します。
なお、厚生年金の解約とありますが、所得の種類は何でしょう?でも、それを加えても所得金額は38万円以下なので、問題はないと思います。
会社によっては、源泉徴収票の添付を求めるところもあるようですが、退社した会社からもらっていますよね?
余計な話かもしれませんが、
奥さまの3ヶ月の給料が65万円もあるので、たぶん所得税を天引きされていると思います。来年の確定申告の時期に税務署で申告すれば、天引きされていた税金(12,000円くらい?)が戻ってくると思います。その時にも源泉徴収票(原本)が必要になりますので、ご主人の会社にはコピーを提出するようにしましょう。
失業保険は健康保険などの扶養の条件である収入には含めますが、税金上は非課税ですから所得には含めません。
なので、
もう一枚の方「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」の、A欄「控除対象配偶者」に記入しましょう。そこにも所得の見積額の記入欄がありますので、そこにその数字を記入します。
なお、厚生年金の解約とありますが、所得の種類は何でしょう?でも、それを加えても所得金額は38万円以下なので、問題はないと思います。
会社によっては、源泉徴収票の添付を求めるところもあるようですが、退社した会社からもらっていますよね?
余計な話かもしれませんが、
奥さまの3ヶ月の給料が65万円もあるので、たぶん所得税を天引きされていると思います。来年の確定申告の時期に税務署で申告すれば、天引きされていた税金(12,000円くらい?)が戻ってくると思います。その時にも源泉徴収票(原本)が必要になりますので、ご主人の会社にはコピーを提出するようにしましょう。
年末調整について分からないことがあります。分かりやすく教えていて頂けると幸いです。
H25年6月に法人なりをした社長含め5人ほどの会社に、6月から事務で務めております。
事務経験及び経理の経験もありません。引き継ぎもなく、日々調べながら仕事をしている感じです。
これから年末調整をするにあたり、分からないことが出てきました。
初歩的なことかもしれませんが、検索しても同じケースが見つかりませんでした。
ぜひ、詳しい方教えていただけたらと思います。
①1月から5月までの個人経営だった時の何が必要でしょうか?源泉徴収票?
②7月に社員が一人入社し、1月から入社するまでは失業保険をもらっていました。失業保険は非課税?なので
7月からの収入で年末調整をすればいいのでしょうか?
③パートさん離婚していて、父の扶養。国民年金。の方も年末調整が必要でしょうか?
④社員さんに「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」と「H25 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」「H26 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を渡しました。他に書いてもらうもの、会社で用意しておくものはありますでしょうか?
⑤11月に社員さんが一人入社。それまでは自営業だった方。源泉徴収票を提出できないと言われました。この方は年末調整しないで、確定申告を自分でしてもらえばいいのでしょうか?この場合、会社からこの方に渡しておく書類などはありますか?
また、自分でする場合は、この方の12月の給料は通常の給与計算でお支払して問題ないのでしょうか。
⑥社長も社員さんと同じと考えていいのですか?何か、特別なことなどあるのでしょうか。
以上6点、説明が下手で申し訳ないのですが、今私が疑問に思っていることになります。
上記のほか、アドバイスがあればよろしくお願いいたします。
H25年6月に法人なりをした社長含め5人ほどの会社に、6月から事務で務めております。
事務経験及び経理の経験もありません。引き継ぎもなく、日々調べながら仕事をしている感じです。
これから年末調整をするにあたり、分からないことが出てきました。
初歩的なことかもしれませんが、検索しても同じケースが見つかりませんでした。
ぜひ、詳しい方教えていただけたらと思います。
①1月から5月までの個人経営だった時の何が必要でしょうか?源泉徴収票?
②7月に社員が一人入社し、1月から入社するまでは失業保険をもらっていました。失業保険は非課税?なので
7月からの収入で年末調整をすればいいのでしょうか?
③パートさん離婚していて、父の扶養。国民年金。の方も年末調整が必要でしょうか?
④社員さんに「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」と「H25 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」「H26 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を渡しました。他に書いてもらうもの、会社で用意しておくものはありますでしょうか?
⑤11月に社員さんが一人入社。それまでは自営業だった方。源泉徴収票を提出できないと言われました。この方は年末調整しないで、確定申告を自分でしてもらえばいいのでしょうか?この場合、会社からこの方に渡しておく書類などはありますか?
また、自分でする場合は、この方の12月の給料は通常の給与計算でお支払して問題ないのでしょうか。
⑥社長も社員さんと同じと考えていいのですか?何か、特別なことなどあるのでしょうか。
以上6点、説明が下手で申し訳ないのですが、今私が疑問に思っていることになります。
上記のほか、アドバイスがあればよろしくお願いいたします。
①法人成り前から働いていた従業員さんは個人経営の職場を退社→法人成りした会社に入社ということになるので、前職として個人経営の職場の源泉徴収票が必要です。
②失業保険は所得税には関係ないので7月からの分のみで年末調整して問題ありません
③パートさんだろうが誰かの扶養に入っていようが年末調整は行います
④社員さんに渡して書いてもらうものはそれぐらいです
⑤自営業の事業主は源泉徴収票自体がありません(個人事業の事業主は給料をもらうということがないため)。その社員さんはどうせ確定申告するでしょうから、今年の年末調整をどうするか聞いてみたらどうですか。年末調整してくださいという人もいるでしょうし、今年は確定申告するのでしないでいいという人もいるでしょう。年末調整しないでいいという場合は普通に給与計算すれば大丈夫です(還付も追加徴収もないため)。
⑥社長さんも社員さんも一緒です。ただ、社長さんも⑤の社員さんと同じ状況(今年法人成りして個人事業から給与をもらうことになった)のようなので今年は年末調整しなくていいというかもしれませんね。
その他に関しては、保険料控除の確認の際に気を付けることですね。地震保険なんかは「旧長期損害保険」と「地震保険」が両方控除証明に書かれている場合もありますので、どちらで控除額を計算すると有利か等を気を付けましょう。
もう手引き等も届いていますし、国税庁のHPにもいろいろ書いてあるので目を通しておくといいでしょうね。
補足に関して
年末調整をしてほしいと言われれば自社の給料のみで年末調整をすればけっこうです。あとはそれぞれの方が年末調整済みの源泉徴収票を使って自営業の分と合わせて確定申告するでしょう(自営業をしていた以上、年末調整をしてもしなくても確定申告します)。
年末調整をしなくてもいいと言われた場合、各種控除証明書(生命保険や地震保険、国民年金等のもの)を本人に返しましょう。確定申告で使います。
「H25 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」は回収しましょう。
「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」はもらってもいいし、もらわなくてもいいです。なお、もらう場合、保険料控除証明書は本人にお返しするので「年末調整しないなら保険料控除証明書は出してもらう必要はない」ことを伝えておきましょう(申告書に貼って出されたら、お返しするためにはがすのが結構大変です)。
「H26 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」は26年の給料における扶養親族の確認に使うものなので会社で保存です。
なお、年末調整を行わない方に関しては、その年の源泉徴収簿(毎月の給料等を記載する用紙です)の余白欄に「25年は年末調整なし」とでも書いておくと後日見直す際にわかりやすいと思います。
当然ながら年末調整しなくても源泉徴収票は作成して本人に渡します。
その際、年末調整しない方の源泉徴収票には摘要欄に「年調未済」と記載しておきましょう。それにより、年末調整をしていない方の源泉徴収票だということが分かります。
②失業保険は所得税には関係ないので7月からの分のみで年末調整して問題ありません
③パートさんだろうが誰かの扶養に入っていようが年末調整は行います
④社員さんに渡して書いてもらうものはそれぐらいです
⑤自営業の事業主は源泉徴収票自体がありません(個人事業の事業主は給料をもらうということがないため)。その社員さんはどうせ確定申告するでしょうから、今年の年末調整をどうするか聞いてみたらどうですか。年末調整してくださいという人もいるでしょうし、今年は確定申告するのでしないでいいという人もいるでしょう。年末調整しないでいいという場合は普通に給与計算すれば大丈夫です(還付も追加徴収もないため)。
⑥社長さんも社員さんも一緒です。ただ、社長さんも⑤の社員さんと同じ状況(今年法人成りして個人事業から給与をもらうことになった)のようなので今年は年末調整しなくていいというかもしれませんね。
その他に関しては、保険料控除の確認の際に気を付けることですね。地震保険なんかは「旧長期損害保険」と「地震保険」が両方控除証明に書かれている場合もありますので、どちらで控除額を計算すると有利か等を気を付けましょう。
もう手引き等も届いていますし、国税庁のHPにもいろいろ書いてあるので目を通しておくといいでしょうね。
補足に関して
年末調整をしてほしいと言われれば自社の給料のみで年末調整をすればけっこうです。あとはそれぞれの方が年末調整済みの源泉徴収票を使って自営業の分と合わせて確定申告するでしょう(自営業をしていた以上、年末調整をしてもしなくても確定申告します)。
年末調整をしなくてもいいと言われた場合、各種控除証明書(生命保険や地震保険、国民年金等のもの)を本人に返しましょう。確定申告で使います。
「H25 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」は回収しましょう。
「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」はもらってもいいし、もらわなくてもいいです。なお、もらう場合、保険料控除証明書は本人にお返しするので「年末調整しないなら保険料控除証明書は出してもらう必要はない」ことを伝えておきましょう(申告書に貼って出されたら、お返しするためにはがすのが結構大変です)。
「H26 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」は26年の給料における扶養親族の確認に使うものなので会社で保存です。
なお、年末調整を行わない方に関しては、その年の源泉徴収簿(毎月の給料等を記載する用紙です)の余白欄に「25年は年末調整なし」とでも書いておくと後日見直す際にわかりやすいと思います。
当然ながら年末調整しなくても源泉徴収票は作成して本人に渡します。
その際、年末調整しない方の源泉徴収票には摘要欄に「年調未済」と記載しておきましょう。それにより、年末調整をしていない方の源泉徴収票だということが分かります。
確定申告について。わけがわからず、わかりやすく教えていただけたら幸いです。
今年2月に会社を退職して今は求職中ですがすぐに失業保険をもらう予定です。
退職してから月14000円程の生命保険にも新たに加入しました。夫の扶養には入れなかったので国民保険にも加入しました。この場合、私は確定申告というのは必要なのでしょうか?退職した会社で年末調整はしてもらい、源泉徴収票はあります。これをどうにかするのでしょうか?3月に在職してなければ自分でするのですか?基本がわからず、確定申告の締切は間近という事で焦っております。どうかよろしくお願いいたします。
今年2月に会社を退職して今は求職中ですがすぐに失業保険をもらう予定です。
退職してから月14000円程の生命保険にも新たに加入しました。夫の扶養には入れなかったので国民保険にも加入しました。この場合、私は確定申告というのは必要なのでしょうか?退職した会社で年末調整はしてもらい、源泉徴収票はあります。これをどうにかするのでしょうか?3月に在職してなければ自分でするのですか?基本がわからず、確定申告の締切は間近という事で焦っております。どうかよろしくお願いいたします。
今開催中の確定申告は、平成21年分です。
あなたは退職した会社で平成21年分については年末調整してもらったのですから、今回は関係ありません。
平成21年分の源泉徴収票は、記念にとっておくレベルです。
平成22年分の源泉徴収票を大事に保管し、今年中に再就職したら会社に提出して下さい。
年末調整に加えてもらうためです。
今年中に再就職しなければ、来年の2月に確定申告をします。
あなたは退職した会社で平成21年分については年末調整してもらったのですから、今回は関係ありません。
平成21年分の源泉徴収票は、記念にとっておくレベルです。
平成22年分の源泉徴収票を大事に保管し、今年中に再就職したら会社に提出して下さい。
年末調整に加えてもらうためです。
今年中に再就職しなければ、来年の2月に確定申告をします。
母65歳の所得税扶養控除と健康保険の扶養について
無知で申し訳ないのですが教えていただけないでしょうか。
今年の8月で母(パート)65歳前にして退職をするんですが
私の社会保険に扶養としていれれるか教えてください。
給与収入1月~8月 約128万
失業保険は11月から40万もらう予定
年金の種類:老齢厚生年金
年金収入:72万くらいだと思います
この場合、扶養になれる場合は健康保険・所得税とも扶養にしてもよろしいでしょうか?
宜しくお願い致します。
無知で申し訳ないのですが教えていただけないでしょうか。
今年の8月で母(パート)65歳前にして退職をするんですが
私の社会保険に扶養としていれれるか教えてください。
給与収入1月~8月 約128万
失業保険は11月から40万もらう予定
年金の種類:老齢厚生年金
年金収入:72万くらいだと思います
この場合、扶養になれる場合は健康保険・所得税とも扶養にしてもよろしいでしょうか?
宜しくお願い致します。
>給与収入1月~8月 約128万
まず、退職されてから扶養にするのであれば、過去の収入がどれだけかということは全く関係ありません。扶養にするには「見込み」で判断するので、8月末で退職し、9月から扶養にするというのであれば、お給料による収入は「0円」ということになります。
>年金収入:72万くらいだと思います
年金など公的なものは先に書いた給与収入と同じ「収入」としての扱いになります。ですが、お母様の場合は、60歳以上なので通常の130万円未満という条件ではなく、「180万円未満」となるのでこちらも大丈夫でしょう。
が、しかしです!
退職後に失業給付を受給するようですので、その場合、「失業給付」も収入とみなされてしまいます。
この場合、180万円÷12ヶ月÷30日=5,000円が日額上限となるので、給付の日額が5千円以上になると扶養条件から外れてしまいます。
その場合はお母様ご自身で国保に加入することになります。
ただし、失業給付の受給を終えてからは扶養になることは可能ですので、給付の金額によって判断されたらよいかと思います。
※社会保険の扶養にするには、一部「同居・別居」の有無がありますが父母など直径尊属の場合はどちらでも大丈夫です。ただし、別居の場合は仕送りをお母様の収入(退職後であれば年金額)の半分以上していれば大丈夫です。
※所得税の扶養については、平成25年分については既にお母様の収入が103万円を超えているので無理です。来年でしたら公的年金の受給だけであれば65歳未満の場合は年金受給額が108万円以下であれば扶養になれます。(65歳以上の場合は158万円以下)
まず、退職されてから扶養にするのであれば、過去の収入がどれだけかということは全く関係ありません。扶養にするには「見込み」で判断するので、8月末で退職し、9月から扶養にするというのであれば、お給料による収入は「0円」ということになります。
>年金収入:72万くらいだと思います
年金など公的なものは先に書いた給与収入と同じ「収入」としての扱いになります。ですが、お母様の場合は、60歳以上なので通常の130万円未満という条件ではなく、「180万円未満」となるのでこちらも大丈夫でしょう。
が、しかしです!
退職後に失業給付を受給するようですので、その場合、「失業給付」も収入とみなされてしまいます。
この場合、180万円÷12ヶ月÷30日=5,000円が日額上限となるので、給付の日額が5千円以上になると扶養条件から外れてしまいます。
その場合はお母様ご自身で国保に加入することになります。
ただし、失業給付の受給を終えてからは扶養になることは可能ですので、給付の金額によって判断されたらよいかと思います。
※社会保険の扶養にするには、一部「同居・別居」の有無がありますが父母など直径尊属の場合はどちらでも大丈夫です。ただし、別居の場合は仕送りをお母様の収入(退職後であれば年金額)の半分以上していれば大丈夫です。
※所得税の扶養については、平成25年分については既にお母様の収入が103万円を超えているので無理です。来年でしたら公的年金の受給だけであれば65歳未満の場合は年金受給額が108万円以下であれば扶養になれます。(65歳以上の場合は158万円以下)
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