3年前に減給!2年前に厚生年金と社会保険並びに労災!を切られて、しまいました。
約束は、会社の業績が、伸びたら元のもどすという約束で、一筆もなしで、受けてしまいました。
その時!今辞めたら失業保険を
もらえるが、その後は、もらえないよとくぎをさされました。
次が、本題ですが、請負の形だったのですが、日給月給制で、有給もあったので
ただ、自分で、国民保険と国民年金をかけることと、確定申告も自分でする会社でした。

その会社が、破産宣告を受けてしまいました。
社長は、責務整理、申立手続きの一切を弁護士に依頼するといいました。

早い話し、給料は、もらえましたが、失業保険は、もらえないので、早くハローワークに
行ってと、会社都合ですよね!もし退職金も失業保険もなければ、
たちまち生活が、出来なくなって、しまいます。
少し回りくどくなりましたが、どのようの行動を取ったらいいのか
よろしくお願いします。
社会保険を切られてしまっているので失業保険はでないですね…
なんとも大変な状況でお気の毒です。

まずハローワークで新しい職を探す申し込みをするとよいです。
そのときに,職業訓練を受ける意思を示して,
3ヶ月以上職業訓練校に通えば,その間給付金が出ます。
単身だと10万,世帯だと12万です。
これは給付なので返済の必要はありません。
資格や技能を取得する講習も無料です。
教材費だけはかかりますが・・・

それから,一時的な貸付を低金利で受けることが出来ます。
大きな額は難しいですが,当面の生活のしのぎにはなると思います。

そうでなければ役所に行って生活保護の申請をします。
最低限の生活費,家賃補助は出ます。
現在住んでいる場所の家賃が高かったり
家賃滞納状態で追い出される可能性があれば
転居の指導を受けますが,転居にともなう費用は生活保護で出してくれます。

また,社会福祉協議会(役所にあると思われる)で
相談すると,緊急の生活費として5万円ほどが無利子で
借りられます。

ハローワークまたは役所の福祉課で相談をされるとよいと思います。

私は解雇ではありませんが,
個人事業を廃業して,現在生活に困窮しています。
私の場合は,現在役所で生活保護の申請中です。

いろいろと大変かと思いますが,
お互いにがんばりましょう。
失業保険について
①失業保険の支払い金額について
2009年10月~2011年8月の約1年10ヶ月間勤務した会社を自主退職する予定です。

年齢は25歳で月々約手取り約15万(控除前は約19万)
ですが、どれくらいの金額を失業保険で給付してもらえるのでしょうか?
②就職活動について
今のところ退職してからは少し休暇をしようかと思ってますので正直今のところ就職活動する予定はないのですが、失業保険を受けるには就職活動を月2、3回しないといけないと聞きました。就職活動とは、ハローワークにて求人を検索し応募し面接を受けないといけないとの事でしょうか。何か別の方法とかあるのでしょうか?

ご存知の方回答お願いいたします。
①確実にいくらです!とは言えませんが、23歳で手取り15万円だった私がもらった金額は毎月約7万でした。貰っていた給料の何割分かです

ですが、自主退社の場合は、申請後1週間で初めの認定日があります。
その日から失業保険の給付までには3ヶ月かかります。
その間は1円もでません。
ただし、特別な理由がある場合はすぐに給付されます。

結婚で遠方に引っ越した為に通勤できなくなった等

私はこの理由で貰いました。

②就職活動についてですが、おっしゃる通りに毎月2回や3回の就職活動を1ヶ月に1回ある認定日までにしなければいけません。

行かなければもちろんお金はもらえません。

ハローワークの言う就職活動とは、紹介を受けて履歴書送ってだけではありません。

活動は、予約が必要な就職相談や、履歴書の書き方の講習など…
それだけでも活動をしてると認定され、顔写真付きの厚紙に日付の印鑑と、何をしたのかが記入されていきます。

もちろん、紹介を受けた時も1回活動したとみなされます。

ただ、就職する意思がないとハローワークで判断された場合、罰せられると聞いた覚えがあります。

月に1度は紹介を受けて面接された方がいいです。

3ヶ月の間お金が必要であれば、職業訓練で資格を取り、少ないながらの給料を得る事も可能です。
傷病手当後の失業保険と結婚について。
会社で心の体調を壊し、傷病手当をもらっております。来年一月で1年半の傷病手当終了とともに退職予定です。
自己都合退社ですが、まだクリニックばなれはできていません。
また、今年12月入籍予定で転居いたします。

①転居先で失業保険を申請することになると思うのですが、現在も通院中であることを言わないほうが良いのでしょうか?
②また、夫の扶養に入ると失業保険はもらえないのでしょうか?
③失業保険受理の条件に、「離職の日以前2年間に、賃金支払の基礎となった日数が11日以上ある雇用保険に加入していた月が通算して12か月以上」とありますがいまいち意味がわかりません。
④自己都合退社ではありますが転居による退社にあてはまるのでしょうか?転居といっても区が変わるだけです。

わからないことばかりで、大変恐縮ですが、どなたかご回答お待ちもうしあげます。
よろしくお願いもうしあげます。

私は来年一月で丸1年半傷病手当をいただいております。
①転居先で失業保険を申請することになると思うのですが、現在も通院中であることを言わないほうが良いのでしょうか?

たとえ言わなくても、隠せません。
離職票をもらうためには、会社から離職に関する届出をして、それには、貴方が直近で毎月いくらの賃金を貰い、何日勤務していたかが書かれるのですから。
最近1年半、賃金はゼロ、出勤はゼロ。を説明しようがありません。就労可能なら医師の証明を持ってきてって言われます。

②また、夫の扶養に入ると失業保険はもらえないのでしょうか?

条件が反対です。
雇用保険の基本手当てをもらっていると、健康保険の被扶養者資格が取得できない場合があります。
被扶養者資格の条件には、見込み年収130万円以下などという一般的解釈はありますが、現実にどういう条件で被扶養者とするかは、それぞれの健康保険組合の判断に任されていますので、雇用保険の基本手当を受給する場合、被扶養者になれるという絶対的な基準は存在しません。
これは、夫になられる方のの会社の健康保険組合に、実際に確認しなければわかりません。

③失業保険受理の条件に、「離職の日以前2年間に、賃金支払の基礎となった日数が11日以上ある雇用保険に加入していた月が通算して12か月以上」とありますがいまいち意味がわかりません。

まず、1ヶ月の区切りの基準は、貴方が退職をする日から始まります。
月末で退職なら、月の1日~末日までが、1ヶ月の期間の基準です。
月の途中、たとえば20日に退職なら、前月21日~当月20日が、1ヶ月の基準です。

こうして、貴方の勤務していた期間を、上の単位で1ヶ月ずつ区切ります。

その1ヶ月の間に、まず、1ヶ月間は雇用保険の被保険者であったこと。そして、その間に「出勤して賃金をもらった」か「有給休暇で賃金をもらった」など、賃金をもらうことができた日が11日以上あること。

その2つの条件を満たした1ヶ月があれば、それを被保険者期間1ヶ月と計算します。

雇用保険の基本手当の受給のためには、退職する前の2年間のうちに、そういう期間を合計して12ヶ月以上必要ですよ、ということです。

すると、貴方の場合、最近1年半は出勤していないから、2年の内に12ヶ月は無理じゃないか、と心配されるかもしれませんが、こういう欠勤の期間は除かれて、その前の期間で計算すればよいので、休職期間に入る前で計算してみればよいと思います。

④自己都合退社ではありますが転居による退社にあてはまるのでしょうか?転居といっても区が変わるだけです。

単純なことですが、「転居のために、その職場に通勤が困難になるので退職する」ということと、「退職するときと同じタイミングで転居する都合がある」というのは、違うものです。
貴方自身、結婚・転居が本当の退職理由じゃないでしょう?
特定理由離職者の離職理由で書いてあるからと言っても、貴方には関係ないことで、申告は正しくしないと、この先、貴方の病状の回復や、就業可能だから求職申込したいと言っても、貴方自身が信用されなくなるほうが、不都合は多いと思いますよ。

働けるか、働けないか? どうして退職したのか?
そういうことについては、正直に、もらえるものを正しくもらう、と考えるべきであって、こうしたら得するんじゃないかとか、変なことを考えると、いずれは自分に跳ね返ってきますよ。
失業保険のことです。
2月末に自己都合で退職します。

退職後、アルバイトをしながら失業保険をもらおうと思っていますが、
可能なことなのでしょうか?

よろしくお願いします。
質問への回答は、2番目の方と同じことしか書けないので割愛しますが、最初の方の回答に補足してみます。

自己都合退職であっても失業保険は貰えます。
ただ、やむを得ない理由(例:転居を伴う結婚のため)の無い自己都合退職の場合、待機期間が3ヶ月付きます。
『離職票を持ってハローワークに行ってから』3ヶ月はお金は貰えません(退職してから、ではありませんので注意)。
自己都合退職であってもやむを得ない理由がある場合は待機期間はありません。
手続き直後から保険が支給されます。

詳細はネットで調べるか、ハローワークにてお問い合わせください。
ただし、ハローワークの職員の方でも稀に詳しくない方がいらっしゃるので、一応ネットで下調べをしてから行くことをおすすめします。
(昔、『やむを得ない理由の自己都合退職』だったのに、通常の自己都合退職扱いにされそうになったことがあります・・・)
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